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スマホマクール

8/17〜8/22
福岡
ヴィーナスシリーズ第9戦・マクール杯


優勝戦レースレポート
公開中

シリーズリーダーで機力節イチ級の宇野弥生が優勝戦の1号艇。持ち味のスタートもバチッと決まっていた。一見すると死角はないように思えたが、一つだけ引っかかっていたのは準優でコンマ01の景色を見たこと。しかもその時、宇野はピットで「コンマ10くらい?」と話していた。

優勝戦1号艇で事故は絶対にできない。そんな重圧がかかる中、勝負師らしい姿を見せたのが大山千広だった。優勝戦のスタートは宇野のコンマ07に対して、コンマ02のスタート。大山は前期のフライング渦で出走回数はギリギリの状況。今期1本でもフライングを切ればA1キープが絶望的になってしまう。そんな背景の中、地元で熱いレースを見せてくれた。大山を応援していたファンもきっと納得のレースだったのではないだろうか。

大山が攻めた結果、倉持莉々に絶好の展開が訪れた。これを逃さなかったのは成長の証だろう。1月徳山で念願の初優勝を飾り、5月にはSG「オールスター」も経験したが、近況は余裕を感じるレースが続いている。「最後の詰めが自分に足りない部分。優出で満足するんじゃなくて、優勝を狙っていきたい」と準優後にコメントしていたが見事な有言実行だった。来月20日からは地元多摩川でPGI「ヤングダービー」も開催される。そこでの走りを楽しみにしたい。

優勝者コメント・倉持莉々
「優勝は嬉しいです。福岡が大好きになりました。スタートは展示が早かったので、本番は溜めていったけど、いいスタートは行けたかなと思っていました。1周1Mは“千広、ありがとう〜!”っていう展開になってくれましたね。道中はずっと追いかけられていたけど…(笑)。

準優が合っていなかったので今日は試運転をせず、ペラを叩かないように我慢しました。でも、最後も湿気の影響か道中重さがあってうまく合ってはいなかったです。難しいですね。それでも優勝できたので、千広に感謝!今日は浴びるように生ビールを飲みたいと思います(笑)」



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