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阿波勝哉、ついに復活か!?

1月18日更新


【阿波勝哉】


大外のスペシャリストを貫く阿波勝哉の走りが最近キレている。11月から1月17日までの新期勝率は6.60。出走回数40に対して、14勝(1着率35.0%)、2着4本、3着9本で2連対率は45.0%、3連対率67.5%という成績。

16年後期以降B級暮らしが続いていたが、このままのペースであれば、A級復帰はもちろん、飛び級でA1級に返り咲く可能性も十分高い。なお、A1級となれば11年前期以来11年半ぶりとなる。

復調の兆しが見えたのは昨年の夏。平和島のお盆開催で節間3勝し、5・6着なし。この時マークした1着は、1月25日以来約半年ぶりの白星。以降、節間1勝はマークするようになり、期が切り替わった11月の戸田で節間4勝を挙げた。

それまではチルトを跳ねてもなかなか出なかった展示タイムも、この開催を機にしっかりしたタイムが出るようになった。

年末の桐生ではオール3連対で、準優1号艇を獲得。そのレースでも進入は定位置の大外。それによって2号艇の牧宏次が自動的にインとなり逃げ、3号艇の杉山貴博が順走。阿波は残念ながら3着で、20年3月以来の優出とはならなかったが、明らかに流れは上向いている。

そして現在開催中の平和島は、ダッシュ戦を得意としている選手が集まる恒例の「ダッシュ島グランプリ」。予選順位は8位で、準優勝戦は11Rの3号艇で登場する。久々の優出なるか、そしてA1級復帰へ向けて注目したいところだが、それ以上に大外から豪快な一撃を決めるシーンをひとつでも多く見せてほしいものだ。



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