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尼崎周年は地元勢の奮起に期待

1月10日更新


【吉川元浩】

今年1発目のGIとなる尼崎周年が11日に開幕する。昨年末のグランプリ優勝戦でワンツーだった瓜生正義と白井英治、昨年大会覇者の丸野一樹などタレントは豊富。V戦線は激戦が予想される。

ただ、今節ばかりは地元選手に期待したい。特に吉川元浩、魚谷智之の2人だ。というのも、尼崎では7月にSGオーシャンカップが開かれるからだ。

現在、この3人のオーシャンポイントは、魚谷が17点、そして吉川は8点。例年、ボーダーは20点前後。魚谷は順当なら出場ポイント(1点)で20点をクリアできるが、吉川は優出が最低ノルマ。できれば優勝でポイントを上積みしたいところ。

中でも吉川の2021年は不本意だった。クラシックからメモリアルまでのSG5大会に出場したが、すべて予選敗退。何よりグラチャンとボートレース甲子園での2節連続Fが足枷になり、賞金レースから早々に脱落してしまった。新年1発目の記念が地元GIとなれば、巻き返すにはもってこいだ。

もちろん、地元勢はこの2人以外にも稲田浩二や和田兼輔、尾嶋一広、高野哲史など大挙参戦。優出、優勝ならオーシャンカップ出場の道が一気に開ける。

とにかくモチベーションが高い兵庫勢。狙って損はなさそうだ。


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